見守る子育て

こんにちは。みきです。

 サイキックな子供たちとの接し方を教えてもらっているこのごろ。

 私は、庭に茶葉などまくので、毎朝、登校見守りをしています。
挨拶するのに疲れるエネルギーの粗い子もいるので、
やめようかと思ったこともありますが、
子供たちって、肌で感じていますから、
やっぱり、温かく見守ろうと続けています。

 毎日、温かい視線を送っていると、子供たちは
仲間意識を築いてくれて、それがたまらなく可愛いのです。

 そしてサイキックな子なんですが。

 最初は、言葉は悪いですが、自分の世界にこもって、
ちょっといかれてるんだろうと、思っていました。
目も合わせないし、
挨拶も無視するし。

 ある日、登校中に星座の話になって、
何気に、その子に誕生日を訊きました。
へぇ~意外だねえ~なんて言いながら。

 家に帰ってマヤ暦の勉強のために、とマヤナンバーを
だしてみると、、、、、、、、
深いチャネリングが始まり、
いかに、その子が苦しかったか、分かってしまったんです。

 そう、サイキックすぎ。

 そっか・・。いかれてるなんて思ったらいかんな、と
反省し、こういうケースもあるんだ、と思い直しました。

 それから私のその子を見る目が変わりました。

 以前よりも優しいまなざしで見るようになりました。

 そしたら!

 最近、その子がちゃんと目を合わせてきちんと
話をするようになったんです☆☆☆☆

以前とは全然違って、ちゃんと話してる。

 そうなんです。
私たちの思いをサイキックな子供たちはちゃんと受け取るんです。
だからこそ、多く傷ついている。
ただでさえ、ざらざらした波動が多いこの世界で、
早い段階で傷ついているんです。

 私は小学校英語、計画している寺子屋、
いずれにしても子供たちと接することは当たり前のような
感覚がありましたが、
これぞ、私の役割だったんですね。

 もっと、早くテレパシー対応ができるよう、
日々、子供たちに学ばせてもらおうと思います。

 分かっていたつもりのことがハートに繋がるとき、
本当の情熱が湧き上がりますね!
やっぱり、ハート!

 超繊細なサイキックな子供たちは、
安心すると、精妙な美しいエネルギーをお返しにくれます。
その美しさを表現することがいつかできたら、と
思います。

サイキック.JPG
 

 

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