風の時代

こんにちは。みきです。

人間関係で疲れるのは
自分がまだまだ未熟だと
思ってませんか?

私たちはそう思わされてるんです。

ハートを閉じた人が増えてしまった今、
地球での生活はより厳しいものになってます。まして大地の微生物も減ってきて
癒しも激減してるように感じます。

もちろん
経験を知恵に変えていくことは
大切なことです。

ハートを閉じた人は
鈍い、無関心、鈍感、感謝がない
というパターンがあります。
責めてるのではありません。
閉じてるからそうなるのです。

一方、ハートの開いた人は
一言で相手を癒し励ませます。
言葉がなくとも
こちらもにっこりしてるものです。
それを神と呼びます。

つまり!
神に出会えなかった日
神になれなかった日が辛いのは
根本的な苦しさなのです。

根本的な苦しさを
小さな箱に詰めるから
ますます苦しくなる。

先日、ガス点検日に留守してしまい
電話して業者さんに
再訪問してもらったのです。

業者さんが来られて
謝ろうとしたら
業者さんの方が先に言われました。

「わざわざお電話ありがとうございました。ほんとに助かります。」

その精妙な柔らかな波動に
しばし言葉を失いました。
日照りの後の恵の雨のような体感。

わたし、疲れてたんだって
思いました。

無表情で無関心な接客や
難しい身内との付き合い
心の通じ合わない日々。。。

どうか
根本的な苦しさを
自分のせいにしないでください。
疲れたら虫や植物と話しましょう。
たまに石も話しかけてくれます。

そんなこの世だから
困ってた虫を助けてあげられたり
誰かに親切にできたり
役に立てられたら
ありがたいんですよね。

光と闇のバランスを
とればいいだけだと思います。

これを読んでくださる方が1人でも
ほんとよ!て心が軽くなってもらえたら
私も幸せです。

それでもという方は
一緒にオラクルカードを引いてみませんか?
suutanbee@msn.com

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