ハイヤーセルフと再び繋がる
こんにちは、みきです。
友達でもあるクライアントさんのDNA活性のセッションで、彼女のハイヤーセルフと
会いました。
あまりに深く大きなエネルギーだったので、軽々しく書かないよう、
心して書きます。
大手術や、女としての悲しみ、痛みを経験されたこの方。
それを乗り越えて、時を越えてハイヤーセルフとまた繋がった、その
エネルギーが誰かのための光になれば、という思いで、
了承を得て書いています。
ハイヤーセルフは、生成りの生地に刺繍の入ったきれいな
服を着て、舞うような動きをしていました。
そしてこう言いました。
「すべて分かってるのよ。すべて。
だって、私の愛の力ですべてが万事うまくいって、そして
これからの計画がまた始まるのよ。」
過去世ではわりと権力といいますか、力に従うことが多かったようです。
それも、計画のうち。
カルマのために身をていした愛犬のことも含め、ほんとに
大きな大きな愛を感じました。
大きな愛なんて当然でしょう、そう言わんばかりに舞う姿。
高次と繋がる空気が怖かったと、クライアントさんはおっしゃっていました。
私も、久々に、なんて近い!と思ったほどです。
最後のエレメント調整は、ハイヤーセルフさん、私がやるからと、もはや、私と重なっていたのです。
時が来たんだね~と喜びました。
高次の光がすごい量で入っていくと、封印していたピンのような、
式神のようなものが出ていきましたので、思わず、よけました。(笑)
こんな経験させてもらえて、私は、幸せものですね。
なるほど、私は高次のエネルギーを怖くないから、こういう
お手伝いしてるんだなぁとこちらもいろんな気づきがありました。
クライアントさん、DNA活性が始まると同時に、光が広がって、
白い世界に行ってたそうです。
どうりで、こんなに大きなエネルギー降りてたのに、身動きしなかったのかと
納得しました。
最高に、好きな空間です。
意識や思考は、癖がありますから、新しい感覚や、思考になることも
可能なんですもの。
これからの彼女から目が離せません。
これを読んで下さる皆々様に、光が伝わるよう、
祈りをこめます。
ありがとうございました。