性と子宮、おまたの快感

 こんにちは、みきです。

 現代の暮らしは冷えやすく、自然な生き方からは遠ざかりがちですよね。
緊張、ストレスでさえ冷えてしまう私たちの体。
特に女性は、生理、妊娠、出産と、自然のリズムとは切り離せません。

 抑えてしまった感情は体に残ってしまい、それで冷えるケースもあるようです。

 私はチャネリング体質もあり、疲れてしまうことはよくありますが、
だからこそ、下半身、そう、おまたの冷え対策はバッチリです。

 ・コアマッスルを意識するヨガ
 ・おまたをあぶるお灸(テルミー)

 この二つは長年、やってきました。
私の場合ですが、蓄膿が起きたときはひたすら、下を温めます。
温めることで、口内の唾液率がぐんとあがったこともありますし、
なんとていっても羊水がきれいだと助産師さんに褒められたことは
いまでも嬉しく思っています。
羊水が汚れてしまうと、どうしても早く生まれることがあるそうです。

 そんな私がいま、ハマってるのが、ヨモギ湯!
ヨモギをとってきて、干して、煮出して、エキスをお湯にいれます。
お湯がまろやかになり、疲労回復も感じられて、幸せです。
もう、始めて一か月でしょうか、何が快感かというと、お・ま・た!
おまたって、お風呂のとき、結構、お水の出入りしてるんですよね。
それがヨモギ成分ですので、もう、なんか軽くなる感じ?
こんな感じってあるの?と驚くほどです。
すっきり感が深くて、寝る前にリラックスしながら、恋気分?
なんかいいことありそう~て。
この、感覚って、いい引き寄せを呼びそうでしょう?
女子である喜びに繋がるんだと思います。

 過去や、セックスのトラウマも、おまた浄化で、流せる気がするほどです。
女子である喜びがあるなら、妊娠、出産ももっと楽しめるかもしれません。
思い返せば、女子であることにナーバスだったこと、あります。
やっぱり、胸がでてきたりして、見られることが不快になりますよね。
さらされてるような、そんな女の存在て悲しいです。
ゆくゆくは、性の在り方も変わるでしょう。
 
 内面からの女子力アップ、それは、おまたですね。

 私はオシャレセンスがないので、このへんで、勝負したい。(笑)

 なんだか、これを書いてるだけでも、ヨモギのアロマパワーで、
ほっこりしてきますよ~。
ヨモギは、四つの方向に根がのびてる、四方(よも)。
抜いても、またたくさんの恵みと共に姿を現す、生と死の魔法のようです。
それだけパワフルなアロマ、おすすめです。

 仏教では真言を唱えますが、私はヨモギの波動を感じることで、
すごくほっとしてゆるみます。
女神のような深さを感じます。

 体が教えてくれること、デトックスの快感、新しい感覚。