Monthly Archive: 7月 2019

2020年にむけて

こんにちは。みきです。

 昨日はさすがに(?)疲れてました。
娘の体の採寸してる途中に気になる匂いがあって、
メジャーほったらかしてクンクンクンクン匂い源を
探してる私をみて娘が困ってました。
我ながら自分という人間がいまだ分からず・・。

 本能が強いのかなぁ。

 いつのまにか台所に虫が発生していて、
それをたどる時とか、動物化してしまいません?
おぞましい数の虫がいるかもしれない恐怖と闘いながら
それでも真実に向かう己は誰も止められないのです。

 
 たぶん、脳がちょっと。。

 あ。そういえば!先日借りた鳥の図鑑で収穫ありました。
とにかく写真が凄いのですが。
セッションでやってるメディスンリーディングのいいヒントが
こういう本にはあるんですよ(*´Д`)

アメリカといえば、イーグルでしょう?
な、なんとアメリカ建国の父のひとり、
ベンジャミンフランクリンは紋章にイーグルは嫌だと
手紙に書いてたそうです!!!!!!!!!!
倫理的に反する習性があるからって。
(彼、好き)

 やっぱり代々の習性って冷静に分析しないと
先に進まないところもあるんですよね。

 私もやっとこの歳になって、
自分の特徴が少し見えてきました。
もがいてた日々が遠いですが、ほろ苦いですね。

 母の知り合った小学生で
シングルになった母親に迷惑かけまいと頑張ってる子がいるんです。
将来なりたいものも、明確でそのためにもう
歩き始めてるような子です。

 そうなるような環境を選んでそのまま、
自然に歩いてるわけです。

 そう思うとき、
私って、やっぱりぶっ飛んでるんだな、と。
いいとか悪いとかじゃなく、
これだけお金のトリックに苦しむ次元において
そこに引っかからないように巧みに計画されてる。
そんな何か緻密なものを感じるのです。

 そのサポートの一つは母親です。
真面目で、同類すぎて気づかなかったけど、
ぶっ飛んでる。笑

お世話になってた超感覚ある知人が
「あのな、普通は封印するものをあなたはしてない。
 あの親だもんな」
と意味ありげに言われたことがあるんです。

 こういう言葉って忘れないんですよね。

 当時は、は?って感じでしたが。

 何度も泣いて壁にぶつかって、
やっと見えてくる景色ってあるんですよね。
その景色はギフトそのもの。
どんどん色の深みがでてきて。

 そんな景色をじっくりと見たい、
そういう方にセッションを提供してます。
癒しとかそういうのはもう不要かもしれませんね。
確かめてほっとして、ゆるむような
そんな空間を提供していきたいです。

 ここからです。
ここからまた進むために、
ほっとゆるむ時間を大切にしませんか。
これほど波動が変化してます。
災いだと思っていたことが福だったりします。

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ツインレイ

こんにちは。みきです。

 先日、はてなブログで活躍されてる鉄人さんとお会いしました!
宇宙考古学で歴史、地球を作った人たちの謎解きをされてます。

 いろいろお話できたんですが、
そのなかでツインレイについて話しました。
交換可能な対の魂だそうです。

 映画「転校生」や!と昭和の私は思いました。
今だと、「君の名は。」
※転校生、結構おもしろかったです。

 深い話をしてると、感情といったものが
消え去った状態に一時なり、
すごーくつまんない不思議な感じです。

 なんだ動かされてるだけやんとも、思うし、
でも面白いから動かして、とも思います。

 魂って、結構、願い叶ってるんですよ~
そう話される鉄人さん。

 そっか、それなら私もかつて夢にみました。
戦火のなかを姉妹で逃げまどい、もう助からない、でも、
痛みより思い出したのは、
「あなたがいて良かった」
その深い信頼だったんです。
それをその経験で得ていたんです。

 で、その妹が、今の親友です。(≧◇≦)

 早速、ママ大好きな娘と話しました。
「ね、そんなにママ好きなら次は一緒の、一つの
 魂になろっか?」

 娘はそこから何時間も悩みました。笑

 「だって、こうやってママに触りたいもん」

 ほほう。子娘よ。
人間の目的の極みをさらりと口にしよるわい。
(仙人ふう)

 確かに、肉体をもって、
カップルではなく、親子という関係を選び、
娘とはいっぱい触れ合って何度も再会を確かめあってきました。

 ああ、やっと念願叶ったり!
この境地こそ、楽しいし、面白いんですよね。
これ満たされたら、、、、、ね、、、なんかつまんないでしょう?

 ビジョンでゆくゆくは惑星になっている自分を知ってるので、
この感動もいつかは去っていくんだなと
思うのですよ。

 このママ大好きの娘ですが、
生まれる前の、私の過去の苦労話をすると、
「ああ、私がそばにいてあげたなら」と
悔しそうなんです。笑

 それほどまでに思ってくれてるなら、
過去にも私をどれほど支えたり導いたりしたでしょう。
そういう見えない物語がやっぱり
面白いと思うのです。

 時空を越える旅、まだまだ続きますね。

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