こんにちは。みきです。
子供の通う学校では、日本の唱歌がめっきり減っているのは
気になっているところです。
隣町のママさんも、かつてはその土地の伝説(これがまたすごいんですって)
の冊子が学校で配布されなくなったと話してました。
私が過ごした子供時代は本当に過去のものとなりました。
(懐かしいなぁ~)
七夕の歌、朧月夜、大好きで家でよく歌っていたものです。
学校から唱歌集が配られていました。
唱歌が減ってどうかというと、
ポップス、世界の民謡(なんでやね~ん)が多いんです。
ほんとに。。。。。。
ポップスの多さには参ります。。。。
そんなある日、イベントにむけ、子供の学校、
全学年で「琵琶湖周航の歌」を歌うこととなり、
歌詞も配布され、毎朝練習となりました。
我が子は歌詞が覚えにくい、歌いにくいというので、
家で猛特訓( ´艸`)。
よく聴くと美しい音色なんですよね~。
子供のクラスメイトも、歌いにくい(;´・ω・)と
苦戦したとか。
私はこの機会があってほんとよかったと思いました。
歌うほどに子供は気に入ってくれました。
日本語の独特な語感って触れていてほしいです。
現代にあふれるものって、ほとんど、周波数がきつくないですか。
ビギンとか聴くとハートがほっとしますね。
成長段階の子供たちが、こんな周波数にさらされ、管理され、
自分のノートへの落書きも禁止されている状況です。
我が子と合気道を始めて2年。
子供は気の落とし方を肌で感じてやるので、いいのです。
我が子がやがて、どうなるかわからない未来の子供たちへの
よき指導者になってくれいと涙ながらに話しています。( *´艸`)
グランディングができないよう仕組まれている、
私はそう感じます。
だからこそ、さぁ、私たち光の柱の情熱が燃えるわけです。
さぁ、唱歌を歌いましょう、日本人のもつ呼吸を思い出しましょう。
グランディングといえば、
先祖を敬うこと、子孫を思いやることは、
グランディングの基本だと思います。
歪んだ状況だけれども、抜け穴?といいますか、
ちゃんと道はあると思います。
滋賀県の伝説についても紹介したいですね☆