こんにちは。みきです。
この夏、亡くなった親戚のところに二軒行きました。
親戚、というのもあるのでしょう、
いつになく起きるイタコ現象。
(自動チャネリング)
一人の方はさらりとしたもので、去り方が良かったです。
その人の器の総決算が死ですね。。
その代わり、残された奥様の痛みのような悲しみ、
孤独が色濃く部屋のなかにありました。。。。
もう一軒は、邪気は全くないですが
ハートフルな方だったのが
わかりました。切なさに泣けて泣けて。。
家族にありがとう、と伝えて亡くなったそうですが、理想です。
それでも涙が止まらず。。。
これ、誤解されるんですよねー。
主人の祖母が亡くなったときも感情ではなく、代わりに泣きました。
かなり泣きました。
姑が、驚いてました。そんなに慕ってたっけー?て
視線をちくちく感じました。
今回は、人生を愛しむ涙でしたから
こちらも洗われるようでした。
自分がいつか去るときを思うと、、やはり
姿が見えなくてもエネルギーでいるから感じてほしいと
思っちゃいますよね。
安心してほしい、って。
て、言いながら
夢でお迎えの恐竜や象さんが来て最後の挨拶もすっとばして
ゴー!なんて、はしゃいで宇宙にもどったので、
その時にならないと答えはでませんね(笑)
やっぱり、思うのは人は助け合いなんですね。
亡くなる時の気持ちも残されたものが
受け止め、昇華していかないといけません。
そういう役目の人は不思議な割合で家系にでてくるのも
面白いです。
今夜は新月。
集合意識の生理も終えて
すっきりできたらいいですね!
チャネリングメッセージのセッションも大歓迎です☆