シンクロをいきる
これは滋賀県産の大きい大豆と海老の煮ものです。
ひょんなことからご縁をいただいたおじいちゃんから
頂きました。
きちっと仕事されるので味も毎回、ストライク!
美味しいです。
このおじいちゃんは、シンクロを感じて行動される方です。
たまたま、私がそこに居合わせてお手伝いをしたことから、
ご縁だと、お漬物、梅干し、煮物など、くださるのです。
宇宙でいろんな計画をたてて地球にきますが、
思い出すための出会いも用意してるはずです。
思春期のころは、こういうタイミングの法則に
敏感だったと思います。
何かしら約束の合わない相手とは「ちがうかな」と思ったり、
告白する、されるタイミングも重要でしたよね。
日本人はご縁、言霊など微細な波動を感知する能力が高いのでは
ないでしょうかねぇ。
そういうのを感じて生きると、人生が2,3倍は
楽しく生きれるように思います。
テンションが上がらないバイオリズムも、みんなで、
繋がって盛り上がれば、ワクワクの連鎖ですね。
そんなおじいちゃんは、マヤ暦でいうと、
赤い地球。
三つくらいもってらっしゃるんじゃないかと
思うほどです。
いつか誕生日を聞いてみます。
またここで、おじいちゃんの魅力を分析してみたいと
思います!
ご期待ください!