マヤ暦でみる家族

 こんにちは、みきです。

 うっかり書くのを忘れてました。
私の家族、反対キン、絶対反対キンが絡んでることを!

 しかも、生まれてから、起承転結のバイオリズムを生きていくのですが、
その周期が、ぴったりと夫婦で同じだったことも、判明しました。
夫婦で同じ誕生日でもあるんです。(西暦は違うのですが)

 マヤ暦でなにをみるのかというと、
究極、「決めて生まれてるやん」てことだと思うのです。
決めて生まれてると腹をくくることから始まるものがあるのでは
ないでしょうか。

 家族内に反対キン、絶対反対があると、摩擦は起きること
あると思います。見える景色が違うのですから。
でも、それを乗り越えていけるように設計してるようです。

 うちの主人は黄色い太陽。
彼の絶対反対は青い手。
私が青い手。
ざっくりいくと、太陽が上から照らすのに対し、私は手という、
細かい感じですよね。
補え合えば、すごくいい関係、でも、お互いの長所を主張しだすと、
ガチンコになってしまうのです。

 魂のリーディング、DNAリーディングでは、
私と主人は平行線で、お互いの尊重がテーマだそうです。
平行線とはいえ、同じ季節を生きてるわけですから、淡々としてる
わけではないのよね、と改めて気づいたわけです。

 この夫婦一致のバイオリズムに気づいた母は、
あまりにも珍しいので、あんたたち、がんばれば、すごいことになるかもしれんよ!
と激励してくれました。
これもギフトですね。
カバラでみる周期まで同じらしいです。
一応、将来は一緒に寺子屋のようなものをしようと話しています。
その方向に向かうかどうかわかりませんが、
魂で決めていることに向かって焦りがでたりすると摩擦も
起きるんじゃないかなと思います。

目標はみすえながらも、そこに向かう景色、体感を大事にすることが
コツなのかもしれません。

 私と共にマヤ暦を研究する母は、夢で、
私の分身とマヤ暦で謎解きを楽しんでたそうです。
摩擦があるからこそ謎解きも面白いんでしょうね。

 母は長崎で保育士経験を活かしつつ、
マヤ暦でみる子育てアドバイザーを目指してます。
DNA活性、コードカットもしていますので、お近くの方はどうぞ!

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