こんにちは、みきです。
ブログのほうでは、今日のスピリチュアルメッセージを載せています。
ここではなんとなく母性、女性性に繋がる記事を書きたいと思っていますが、
自然に家族についての記事がここのところ続いています。
おもしろい流れですね。
人は夢のなかで、自分の一部を飛ばして、
気になる場所を見にいくという現象があると私は経験から
そう思うのです。
楽しかった土地に行ったり、まだ行ってないこれからの学校とか、
先に見てきたりもあるようですよ。
今日もかつて住んでいたところに飛んでいったようです。
なぜか持ち物などを置いたままになってて、
思い出のものを少し持ち帰ろうとするのですが、
スピリットの状態なので、物が全然、輝やいてみえないんです。
次第に、ものを持ち帰るのをやめることになるんですけど。
そのとき住んでいたのは、子供が３～６歳あたりでした。
よく、子供はシンボリックな予言的な絵を描いたり、
メッセンジャーとなって、私たち夫婦をうならせたり、
DNA活性を受けた後などは、ほんとに天使のような状態になって、
素敵な手紙を書いてくれたり。
高次な思い出が多かったです。
今も、子供は蛇神様の後継者なので、それなりの経験を積んでるようですが、
エネルギーは変化しました。
そりゃそうですよね。
三次元と融合して、進化していくわけですから。
当時のエネルギーが感じられる子供の写真を今も飾ってます。
貴重な経験をさせてくれたなと思います。
天使のメッセンジャーですね、子供は。
物ではなく、本当に、その時だから輝くエネルギーを
大事に生きていきたいです。
