心のブロック

 こんにちは、みきです。

 たまたま、いえ、たまたまではないのでしょうが、
ある二人の方の心のブロックをみる機会がありました。
セッションではないです。

 自分のことは分かりにくいもので、こうして、他人から見せてもらってる
のだなぁとしみじみ。

 お二人とも、愛される性格ではあるのですが、
どうやら、ここぞという肝心な時にこそ、子供のようになってしまう。
こちらから見ると、毎回、壁にむかって走り、壁を回避し、また壁にむかう、
そんな繰り返しのように見えてなりません。

 その一歩をだすことに大きなブレーキがかかるのでしょうか。

 誰しもありますよね。そりゃそれもお楽しみですし。

 シンクロしてるもので、ちょうど、
「求められていることに答えることは個性を消すことではない」
そういう内容の、響く言葉を耳にしました。

 もしかしたら、インナーチャイルドも関係してると思いますが、
自分らしさに制限をかけているあまり、一歩がでないのかもしれませんね。
もしくは、相手への影響力をおそれるあまり、逃げているように見えるとか。

 あんまり難しく考えてもつまらないので、
メディスンの世界でもそう言ってるように、
背中を押されていると感じたら、一歩進んでいいと思うのです。
これまでの私のキャラではないけど、やってみよう。
それくらいでいいかと思うのです。
(それくらいのほうが撃沈しませんよね)

 そんなことを考えている私。何やら転機が近づいているのかも?と
ひとりでワクワクニヤニヤしながら、過ぎ行く夏を過ごしています。

 そんなときは、蝶メディスンに力を借りましょう。
メディスンたちは、いつでも喜んで寄り添ってサポートしてくれます。
感謝する心が大事だと言われるのは本当に納得です。
こんな素敵な仲間たちが待っていてくれるわけですから。